オリジナルデザインの塗り壁 床舗装 【東京・大阪】
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よくあるご質問
Q.カラー舗装とは何ですか?
A.コンクリートやアスファルトの床にスプレーのように吹付機で塗りつけていきます。塗り厚は3mm程です。古くなった床を取り壊すことなくリニューアルできる画期的な舗装材です。新設のコンクリートの床にも施工可能です。
Q.スタンプコンクリートとはなんですか?
A.床の舗装材でコンクリートに色やパターンをつけて、木目やタイル調に仕上がります。個人宅では玄関や駐車場など、商業施設やテーマパークでも多く使われております。
Q.蓄光石とはなんですか?
A.太陽光などを自ら蓄電して光りを放出するセラミックです。
Q.自然石樹脂舗装とはなんですか?
A.天然の石とウレタン樹脂を混ぜ合わせた舗装材です。
Q.好きなデザインで造りたいのですが?
A.オリジナルの商品も施工可能です。自然石樹脂舗装や蓄光石樹脂舗装は独自の施工方法で商品化にしております。
Q.床を新しくするにはたいへんな工事になるのでは?
A.取り壊すことなく、既存の床のうえに施工します。短期間、低料金で承ります。
Q.リサイクルガラスを触ってもけがをしませんか?
A.大丈夫です。角のない加工をしており、塗り付けのときにコテで押えこんで施工しております。見本がありますので、触って頂ければ安心してもらえます。
Q.自然石、リサイクルガラスは床にしか施工出来ないのですか?
A.床面だけでなく壁面、階段、ブロック面にも施工できます。
Q.既存の床のうえに施工出来ますか?
A.施工可能です。自然石樹脂舗装、リサイクル樹脂舗装、カバー舗装を床の状態により一番良いものを提案します。
Q.ひび割れは出来ませんか?
A.コンクリート舗装と同じようにひび割れは発生しますが、目地をとり発生をおさえます。
Q.カラー舗装の費用は高いの?
A.カラー舗装は2~3mm程度の厚みで施工するため、コンクリートやアスファルトを撤去する必要がありません。既設のコンクリートやアスファルトと取り壊すことなくリフォ―ムできる唯一の商材です。コンクリートリフォ―ムとしては一番安い商品です。
カラー舗装の剥離の心配はありませんか?
劣化したコンクリート面(表面が柔らかい、ボロボロしている)には適切な処理が必要です。表面が硬く平坦な場合には高圧洗浄を行い、表面の粉・ゴミ・汚れを洗い流すことが重要です。とくに白華は酸を使いきれいに落とします。剥離が発生することの原因のほとんどは下地処理が不十分な場合です。次に専用プライマーを使い、既存コンクリート面とカバーを接着することにより剥離を防ぎます。適切な下地処理が行われていれば通常の使用の範囲内で剥離が起こる心配はありません。
カラー舗装は滑りませんか?
材料に含まれる小さな骨材と吹付仕上げによる独自な仕上がりで、手で触ってもはっきりわかるほどザラザラしているので、雨の日も安全に歩行できます。もちろん、自転車も大丈夫です。
カラー舗装の耐久性は?
未処理のコンクリートに比べて約2倍の圧縮強度があります。車の通行するところや、歩行量の多いところでも安心して使用できます。
カラー舗装は工事が終わったあと、いつから通行できますか?
夏季には作業終了後、3時間後から歩くことができます。車の乗り入れは3~4日後です。
カラー舗装の工事期間はどのくらい掛かりますか?
夏場においては、通常の工程で2日間です。冬場の乾燥状態、下地処理、雨天等により変動します。
スタンプコンクリートの費用は安いのか?
レンガや天然石を使うよりはるかに安く施工することができます。通常のコンクリートの床に比べ費用はかかりますが、駐車場などの強度が要求する場所に使用する場合の材料としては安い工法です。
スタンプコンクリートはタイルやインターロッキングと比べてどちらが安いですか?
グレードや意匠性によっては、価格には大きな差があります。そのためどちらが安価とは言い難いです。最も安価タイプのタイルやインターロッキングよりは、ある程度費用が掛かりますが、高級品比べれば、がなり安い価格で施工できます。スタンプコンクリートは曲線の敷地でも端部まで型押しする工法なので、タイルやインターロッキングと比べると安くできます。
スタンプコンクリートの色はどうやって塗装するのですか?
スタンプコンクリートでは通常の塗装ではなく、モノシック工法と呼ばれる方法が使われています。モノシック工法とは、コンクリートを打設して、まだ生乾き状態のうちにベースカラーと呼ばれるカラーハードナ―(表面強化着色材)を散布して、コテですり込む施工方法です。
スタンプコンクリートは色が褪せたり、落ちたり、剥がれたりしませんか?
色は褪せます。コンクリートは生きてます。まず初めに1ヶ月を目途に水分が抜けて色がおちつきます。また、仕上げの工程で通常はトップコート(表面保護材)を塗布するため、塗れたような濃い色に発色します。その表面保護材自体は、徐々のほこりがのって細かい傷がついて、まったりして安定してきます。色が褪せたように感じられることがあります。スタンプコンクリートで使用される着色剤は、基本的に無機顔料を使用しています。溶剤系の塗料にどに比べてほとんど色褪せしないといわれています。劣化が非常に少ないです。一般の建物の外壁塗装が5年から10年程度で塗り替えが必要なのに比べ、スタンプコンクリートでは10年程度の年数で塗り替えが必要なほど色褪せてしまうことはありません。3~5年に1度ワックスがわりに表面保護材を再塗布すれば初期の状態にもどります。
スタンプコンクリートは割れたりしませんか?
打設したコンクリートの表面そのものを立体的に成型加工するので、剥がれることはありません。大型車やバスが乗ってもコンクリート自体が壊れなければ問題はありません。大きな割れについては下地工事に原因があります。スタンプコンクリートは表層材料なのでコンクリート自体の割れをカバーすることはできません。
スタンプコンクリートのメンテナンスの必要性は?
施工後、3~5年に1度、再度シ―ラーを掛けることにより表面の光沢がもどります。しかし、施工場所により使用頻度にバラツキがあります。
スタンプコンクリートの工事期間はどの位かかりますか?
本工事が1日。施工後、養生期間を1週間。その後仕上げ工事が1日必要になります。施工面積により工事日数は変更があります。基本は2日あれば工事可能です。
スタンプコンクリートは工事完了後はいつから使用できますか?
仕上げ完了後。一日は歩くことは可能です。養生期間3日後に車も駐車可能です。ただし、コンクリートは打設後1ヶ月で強度が出てきます。この1ヶ月が一番傷がつきやすいので、気をつけて使用してください。
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